メタル大国のドイツが誇る代表的なハイゲインアンプをエミュレート。 ハイゲインでも芯が消えずに凝縮されたサウンドに誰もがメタルサウンドを想像するでしょう。 1つ1つハンドセレクトされたパーツをBELDENワイヤー、高品位なドイツ製WBT銀ハンダを用い、丁寧に組み上げています 出力ジャックは通常の挿し方でアンプのクリーンチャンネルに接続することが可能となり、半挿しにすることでギターアンプのRETURNに接続できるようなインピーダンス変更を可能としています。 この製品は、一つ一つハンドセレクトされたパーツをカスタムレイアウトされた Vero Board(基板)に丁寧に組み上げ、BELDENワイヤー、高品位なドイツ製WBT銀ハンダを用いた メタル大国のドイツが誇る代表的なハイゲインアンプをエミュレート。 ハイゲインでも芯が消えずに凝縮されたサウンドに誰もがメタルサウンドを想像するでしょう。 コントロール部 Gain 歪みの深さを調節します。 Presence プレゼンスを調節します。 Volume 音量を調節します。 Tone Control部 左からTreble Middle Bass <内部ジャンパー : 左上> 内部ジャンパーを取り外す事でトーンスタックよりPresence回路を切断することが可能となっております。 切断された場合はプレゼンスの利きが最小になると言う事ではなくトーンコントロールに紐付けられている部分が無くなる事により回路全体の音量が上がり、純粋なTreble Middle Bassのコントロールによる音作りになります。ギターアンプの構造上、プレゼンス回路をプリアンプに組み込む方法とパワーアンプ部に組み込む方法があります。接続先次第で選んで頂く事が可能となっております。 入力ジャックは、抜き去ることで本機のミュートが可能となります(電源は切れません)。接続先のアンプやスピーカーにダメージを与える事無くジャックの差し替えが可能となっております。 出力ジャックには、特殊な機能を設けております。通常の挿し方で、アンプのクリーンチャンネルに接続することが可能となります。 半挿しをする事で、ギターアンプのReturnに接続できるようなインピーダンス変更を可能としております。スイッチングシステム等で、インピーダンスの整合性を得るためにも半挿しを利用していただけます。半挿しについては各社アンプ及びシールドの相性がある場合がございますので、最良の設定についてはご自身で探して頂けますよう予めご了承下さい。(検証済みのプラグ:Switch Craft,G&H,Canare 検証済みのアンプ:Marshall JCM900 JCM2000 Roland JC-120 etc.) 本機はアダプター専用となりますが故に、入力プラグを抜いた状態で電源が落ちることは無く、 出力先の保護を行うため、ベースアンプの入力に見られる消音ミュート機能を搭載しております。 電源が入ったまま、インスツルメントの交換が容易となります。 ※在庫切れの際は、お取り寄せにお時間をいただく場合がございます。 ※受注生産にてカラーオーダーも無料にて承ります。詳しくをご確認くださいませ。 |